関西圏では放送開始時点で26日になってました

基本的にフリートーカーなふじもっちゃん、誰かにいじってもらってナンボの紺野ちゃん、こんな正反対な2人とマシューとの絡みが素晴らし過ぎる!可愛がられ役の紺野ちゃん、放置しといても何とかなるふじもっちゃん、マシューはうまくいじり分けていて良かったです。それを理解できているふじもっちゃんはエライ!カメラに無理矢理寄ったり、自分を前面に出しているのが良い。紺野ちゃんは、おそらく、そういった役割分担はまったく理解してないだろう。自分のありのままを出した結果が、あの遠慮キャラであったり、恥ずかしがりキャラなのだろう。それはそれでいいんです。紺野ちゃんの持ち味ですから。ゆえに、ふじもっちゃんとセットにすると自然と可愛がられキャラになりますね。
そうそう、タンバリンの扱いにも、見事にキャラが現れてましたね。どのタンバリンもまったく使いこなせない紺野ちゃん、皮なしタンバリン2個をうまく使いこなして踊りまくったふじもっちゃん。これは「(皮なしタンバリンが)使いこなせない」と、スタッフに皮付きタンバリンを用意させた紺野ちゃんがエライ。「ここ(皮)使おうよ!」このマシューの突っ込みは本当に良かったです。
と、ひょんなことで紺野ちゃんの新ニックネームがポンちゃんに。ここでも、今後こう呼ぼう。決定!と、ここまで書いて内容を登録したところで、すでに「ポンちゃん」がはてなキーワードに登録されていたことを確認。これを登録した方、いいセンスしてる!(笑)
恥ずかしがリンゴ決定戦。ふじもっちゃんが「ふんどし」にビンビンきたのは事実ではないかと、私も思います。キスする場面の手前で前のめりになったのも、素だと思います。ふじもっちゃんは大人です。いいじゃないですか、想像膨らませ過ぎとか言われても。事実だし、多分(笑)むしろ、カメラの前でも堂々として恥ずかしい映像を見るふじもっちゃんを見て、自分の中ではふじもっちゃん株があがりました。一方のポンちゃん。まだまだコドモです。あまりにもシャイでウブ過ぎます。恥ずかしがり過ぎ。あそこまで恥ずかしがり過ぎると、突っ込みようがないじゃないですか。おそらく、映像で言わんとしていることは理解してると思うんです。どうリアクションしていいか、まだわからないのでしょう。これでいいんです。これはこれで、ポンちゃん株が上がったのではないのでしょうか(笑)