今度こそ、本当に終わりました。

日本シリーズ全7戦が終わりました。
最後のバッターは、ドラゴンズの渡邉博幸。言わずと知れたわたしの一推し選手である。結果はたった1球で内野フライと残念だったが、世間がもっとも注目していた瞬間でプレーしたことは、いい経験となるはずだ。
(そういえば、昨年の最後のバッターは、同じく推し選手の沖原佳典。何か運命的なものを感じますね)
中日ドラゴンズの皆さん、1年間おつかれさまでした。来年も頑張ってください。