ありがとう、矢口さん

昨日放送のあな真里を、18時間遅れで聴く。

明日のね、ホワイトデーに向けて・・・男子諸君!男の子も、ぜひチョコを手作りして欲しいものです。もうね、作ったら、女の子の気持ちがわかるから。そして、その子に興味を持ってたり、好きな気持ちがあると、作ってるときにね、だんだん、こう、すんごい愛情をね・・・こう・・・なんていうの?入れ込めるっていうか、すごい、愛着心が湧くんですよ、そのチョコレートに。だからね、ぜひ作ってください。

・・・・・今日がホワイトデーって思い出した。あわてて、ケーキを買いに行きました。ていうか、家族に、ですが。
矢口さんに感謝!*1
さ、続きを聴こう。



番組開始1時間18分が経過したとき。

2年間、みなさんに支えられてきました「あなたがいるから、矢口真里」ですけども、この春、3月27日の放送をもって、終了ということになりました。オールナイトニッポンSUPERから数えると、ちょうど4年。ある意味、大学卒業、ということなんですけども。まあ、あの、ほんとに、マネージャーさんからですね、ある日、会社に呼ばれ、えー・・・この番組が、終わることになりました、って聴いたとき、なんかマネージャーさん的には、大号泣すると思ってたらしいんです。ほんとに。泣くと思ってたって言われたんです。でも、なんか、衝撃的過ぎて、すごく冷静な自分になっちゃったんですよね、そのときに。で、まあ、あの、ほんとに前向きに考えると、4年間っていう年月ですか?こんなに長く続くと思ってなかったんですよ、自分の中で。ほんとに最初の頃って、ラジオをできるほどの人じゃなかったっていうか、しかも生放送で、2時間近くやってたわけなんですけども、そのときから、こんなに長くいくと思ってなかったんで、いつかこの日が来るんだろうなとは思ってたんですけども、まあ、それを聴いたときにはすごい衝撃だったんですけど、すごい大人になって、なんかね、前向きでした。なんか、すごく寂しい気持ちだったり、生放送っていう番組は、自分にとってすごく大きなものだったので、あ、そうか、なくなるんだ、って感じはあったんですけども、でもね、2年前の「オールナイトニッポンSUPER」から「あなたがいるから、矢口真里」に異動するときの方が、すごいダメージが大きくて、もう、最終回なんか大号泣で終わったわけなんですけども。だって、移動するだけで、新しい番組が始まるわけじゃないですか。そう考えると、なんであの時自分はあんなダメージを受けてたんだろうと思うぐらい、こどもでしたね。でも、今は、なんかすごく前向きに考えてて、いつかまた、この、ね、ニッポン放送に戻ってきたいな、みたいな。そういう、なんかね、闘争心っていうか、なんていうんだろ、なんかね、すごい、もっとね、レベルアップしたら、きっと戻って来れるような気がするんですよ、自分の中で。だから、なんか、その弱い部分とかが、たぶん少なくなったんだと思います。すごい強気なんです。なんかいつか、たぶん戻ってこれるんじゃないかー、みたいな(笑)ま、最終回はね、わかんないですけども、いろんな思い出ありますから。でもね、今はですね、ほんとに、今まで応援してくださった方、すごくショックを受けてる方もいらっしゃると思いますけども、まあ、矢口と同じく、前向きな気持ちで、いつかね、戻ってくることを信じて待っていて欲しいな、なんて思うんですけどもね、ま、そんな感じで、3月27日まで、あと2回!・・・やー、すごいなんか、実感ないなー、でも、ほんとにね、必ず、聴いてもらいたいな、なんて思ってるんですけどね。まあ、そんな感じで。・・・やーー、もうちょっとだよー、びっくりだよー、ほんとに。

矢口推しを称したことは一度もない自分だけど、矢口さんのラジオは、自分はすごく好きだった。そのあたりの思いは、最終回が近づいたら、いろいろ綴ってみたいと思います。
矢口さんの言う通り、前向きに考えようと思う。

*1:ていうか、自分が忘れてただけじゃねえか。