ある意味、ミラクル

大阪ではこないだの日曜に放送されてたんですが。小春ちゃんいらっしゃいSP。
美勇伝公録とかいろいろあったんで、書くタイミングを逸していたんです。

ラクルな理由

歌やダンスの実力は未知数、まだ開花していないのは仕方がない。
まだ未熟とわかったうえで、合格させているのだから。
自分が注目したのは、小春ちゃんが、あまりに愛想がいいこと。
4期まではともかく、5〜6期(美貴は除く)は、あまりに愛想が悪かった。
それが当たり前だと思うし、普通だと思う。
しかし、小春ちゃんは、最初から愛想がいい。
いや、つんく♂さんと初対面のときも、激しく愛想が良かった。
自分は、これが「ミラクル」だと思う。
第一印象で、ここまで好印象を与えられる子はいませんよ。
自分は、こういう子、好きだね。って、前から言ってますが、
もう少し成長して、大人になって、さらに琴線に触れる「何か」が発見できたら、
将来的にわたなべの「激推し」リストに入る可能性は秘めています。
今はそれだけで充分。

せーの。 〜 終わり。

松山千春さんの物真似。普通に似てる。
いや、似てる似てないより、堂々とやっていたのがいい。
わざと素人臭くやってるだろうっていう感じ演出が、いい。
生まれ持ったプロ意識の持ち主だと思う。
こればかりは、育てようとしてこうなるもんじゃなくて、ホント、生まれ持ったもんですからね。
素晴らし過ぎます。