わくわく宝島・１日目
とりあえず、午前中は「わくわく宝島」会場に行ってみました。
イベント開始の９時半ちょうどに到着。
真っ先にハロショのブースに行く。
・・・・・
もう30人並んでる。
しばし列で待機。
ここからは、すぐそばに海が見えます。波しぶきの音がザババーっと。
爽やか。
20分後、やっと順番が回ってきた。
美勇伝セット、そしてメロンさん・カントリーさんの数点を購入。
その後、会場をうろつくが・・・・・
一人で来て楽しめるブースはほとんどない。
そんなわけで、雰囲気を味わっただけで、会場をあとにしました。
家族もしくは友達・カップル同士で来ると楽しめると思いますよ。
午後は、自宅のテレビで「わくわく宝島」見ました。
美勇伝の皆さんが出演予定。
はじまりました。３時52分ごろ。
梨華ちゃんだけ・・・・・
黄色の衣装。胸元には紫のお花。
しゃべりのおばちゃんコンテスト。
喋るおばちゃんにひたすら見入る梨華ちゃん。
その梨華ちゃんに見入っているわたなべ。
おかげでおばちゃんの話をよく聴いてません。
（ ＾▽＾）＜迫力に圧倒されました。
（ ＾▽＾）＜びっくりしました。
梨華ちゃんにがっついて握手までした３番のおばちゃん、うらやましい。
西川きよしを超えろ目玉コンテスト
（ ＾▽＾）＜大きかった
クイズ！実は関西人でした この声だれの声？
２問目。わたなべは一発でわかりましたよ。
从‘ 。‘从＜おかしぃゃん！
（ ＾▽＾）＜松浦亜弥ちゃん！
正解。
亜弥ちゃん、本場の関西弁（姫路弁）をたっぷり披露してくれました。
クイズ！１００歳しりとり
マジックが開かない田村。梨華ちゃんが貸してあげる。
田村＜うれしいなあ。俺のこと、好きなんかなあ。
（ ＾▽＾）＜好きじゃないです。
せめて「ちがいます」とか言ってやれ。
（ ＾▽＾）＜しりとりって言ったら、動物なので。
梨華ちゃんにがっつく田村。苦笑いする梨華ちゃん。見てて楽しい。
待ってました！
やっと！やっとだよ！
美勇伝・新曲ステージ キターーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！
５時35分ごろ。美勇伝の皆さん、やっと登場。
さっきの梨華ちゃんの衣装って、歌衣装だったんだ。
会場、むっちゃ盛り上がってる。
ヲタの声援が響く。
「ひとりじめ」
すげえ！すげえ！
関西、いや、全国で初めてじゃない？テレビでやるのって。
会場に行けなかったのはアレですが。
生中継で、リアルタイムで見れた自分に、思いっきり優越感ですよ。
放送を終えて〜勝ち組は誰だ
本日の放送のメインで使われたスタジオは、ベイサイドジェニー。
一方、美勇伝ステージの場所は、わくわく宝島ドーム。
観覧については事前の応募者から抽選で決定していますが、おそらくヲタの皆さんが集まっていると思われるのは、宝島ドームのほうです。（こちらのリンク先参照）
つまり。
梨華ちゃんは放送中にベイサイドジェニー→宝島ドームに移動したということになりますね。
となると、宝島ドームに行かれた皆さんは、実際に放送された内容の大部分は、家に帰ってビデオで確認しなければ当然わからないということになります。しかも、実際に美勇伝の皆さんを見ることができたのは、たった５分程度の歌部分のみということになります。
当然、目の前で美勇伝の皆さんを見ることができるというメリットは捨て難い。
それはそれで、勝ちだと思います。
でも、自分は家でテレビ見れたのは、それはそれで良かったと思っています。梨華ちゃんのベイサイドジェニーのスタジオでの活躍ぶり（？）また、「ひとりじめ」が初めてテレビでしかも生中継で放送される瞬間を、目の当たりにすることができたのは、良かったと思っています。リアルタイム更新もできましたからね（どの程度の人が見てくれているかは、自分的には不問です）自分以外にリアル更新って数えるくらいしかなかったみたいですから、すごく満足しています。自己満足。
それぞれが、それぞれの楽しみ方で、楽しめれば。
「勝ち」と誇って、いいんだと思います。
あれでいいのか？梨華ちゃんの起用法
いいと思います。
ああいうスタイルの番組には「華」となる存在が必要です。その一人に、梨華ちゃんが選ばれたんですよ。しかも、大阪というある意味「ローカル」な地域の単発番組に。光栄なことじゃないかと思います。われわれ地域の人間にとっては。
無理に目立つ必要も、気が利いたことを言う必要もないんです。そこに存在するだけで、意味を持ちますので。番組の構成の「一部」。ほんの些細な「一部」ですが、それでも、番組トータルでは重要な「一部」です。逆に目立ちすぎてもいけません。主役になっちゃいけません。この番組の主役は、「わくわく宝島」という“企画”ですからね。
そういう意味で、出すぎなかった梨華ちゃんは、番組の“華”という役割を、しっかり果たしたと言えるでしょう。
もっと言うと。
美勇伝のステージは、企画全体からしたら、意味を持つものではありません。
「おまけ」に過ぎませんから。
企画に協力してくれた梨華ちゃんへの“ご褒美”みたいなものかも知れません。
ていうか、みーよとゆいちゃん、この歌のためだけに来たの？
