でっかいあなたに会いに行くのだ!!

東京ヤクルトスワローズ古田敦也監督兼捕手の巻・後編。
へえ、ヤクルトってモーヲタの巣窟なのか。
なんかヤクルトに親近感わいてきたかも。
高津GJ。

(〜^◇^)
 私たちの場合は、ありがたいことに、私たちがファンサービスというよりは、
 ファンが私たちにサービスしてくれる感じだったんですよ。

ていうか、矢口の場合、
歌ったり踊ったりってこと自体が、自分たち(ファンの人たち)へのサービスだよね。
その姿に惹かれるからこそ、自分たちも矢口に“サービス”するんじゃないかな。

(〜^◇^)
 ファンの方も嬉しいですよね。全員で一緒のことをするって、一体感が生まれるし。

この「一体感」っていうのはね。
何も、全員で同じことをするってことだけじゃないんだよ、矢口。
コンサートそのものが面白かったり。試合そのものが面白かったりすれば、
みんながステージを、もしくはグラウンドを注目してくれる。
そんな中でこそ、本当の「一体感」って生まれるんだよね。と思った。

(古田)
タイプ的に(矢口の守備位置は)セカンドかな。
矢口さんは(一塁手カバーリングを)100回ともキッチリやってくれるような気がするし、
今までもそういう役割をこなしてきた気がする

矢口は意外と、野球について少しは精通しているようだね。
古田の語る野球の話が、きちんと矢口に通じているもの。
なんか、いいわあ。
矢口に惚れたかも、自分。



矢口の“ちっちゃい一歩”
かわいいったらありゃしない。