ミュージックフェア21(7月15日)永遠の女性アイドル特集

80〜90年代にアイドルにハマってた自分にとって、超ストライクな企画でしたね。

夏の扉(1981年)石川梨華高橋愛亀井絵里道重さゆみ

この4人は、楽曲のイメージにピッタリよね。
爽やかで天真爛漫。
誰からも受け入れられる好印象なところが魅力であり、大ヒットの理由だったのでしょうね。

少女A(1982年)藤本美貴田中れいな

かなりストライクな人選!
クールな印象で、歌唱力に定評があった中森明菜ちゃんの楽曲だからね。
今のハローでは、美貴ちゃんとれいなしかできないだろうな、とは思ってた。
実は私は当時、明菜一推しだったんですよ。

セーラー服を脱がさないで(1985年)メインボーカル:道重さゆみ新垣里沙久住小春亀井絵里

ガキさんが表情が良いです。
カメがあのパートを歌ってる・・・ドキドキ。
85年当時は、さして気にせずに聴いてたなあ、そういえば・・・

センチメンタル・ジャーニー(1981年)バックダンサー:安倍なつみ辻希美

伊代ちゃん初期の楽曲は、伊代ちゃんの魅力もさることながら、
バックの2人の女の子がいてこそ、だよね。いい味付けをしたと思う。

なんてったってアイドル(1985年)石川梨華松浦亜弥藤本美貴

オープニングの、梨華ちゃんのはちきれんばかりの笑顔で撃沈。

卒業-GRADUATION-(1985年)小川麻琴紺野あさ美 ほか

私が菊池桃子一推しだった頃の楽曲。
当時はこういう卒業ソングが流行った時期でもあったんですよね。

ツイてるね ノッてるね(1986年)安倍なつみ後藤真希辻希美

ごっちんに一人で歌わせてみたらどうなるか、聴いてみたくなった。

淋しい熱帯魚(1989年)辻希美安倍なつみ 後藤真希保田圭 石川梨華飯田圭織

これって、結構難しいと思うんだよね。
歌と振り付けだけじゃなくて、表情も重要になってくるので。
当時の女の子は、よく真似していたものでした。