プロ入り初完投。中山の“134球”を目に焼き付けろ〜中山慎也

8イニングを1失点で抑えました。
その1失点は、稲葉のソロ本塁打だけ。
ピッチングのリズムが良かったので、走者を塁に出しても野手がよく守ってくれました。
先発投手にとって重要な「試合をつくる」ピッチングを魅せてくれたことが、何よりの収穫。
ある意味、守備のときのほうが見ていて面白かったかも・・・・・
先発登板を重ねるにつれて、着実に進化を遂げている中山。
次回の登板が楽しみです。

「余裕」そして「封印」

「こんなにクソ暑いのにもうストーブリーグに火がついたし、(じっくり起用する)余裕なんてないよ」(日刊スポーツ)

ブラックジョークを飛ばす余裕はあるのな・゜・(ノ∀`)・゜・



というジョークはさておき。
当ブログでは、残り21試合すべてが終了するまでは、ストーブリーグの話題は一切封印します。
とにかく目の前の一試合一試合を、徹底的に楽しみたいのですよ。