ダイワハウススペシャル プロ野球オールスタースポーツフェスティバル2006

大阪城ホールに行って楽しんできました。
後日テレビで放映されますので、現時点で内容は伏せておきます。
が、敢えてひとこと。
梨華ちゃんの司会、良かったよ!
1年間の成長の跡が見られたことが、一番の収穫でした。





(以下、12/8追記)
梨華ちゃんの仕事ぶりを、少し冷静に振り返ってみますね。

梨華ちゃんが良かったところ。

  • 昨年同様、競技内容の説明や競技結果のアナウンスがきちんとできていたこと
  • 競技の最中、自分から積極的に口を挟む機会が、昨年よりも増えたこと

昨年は「自分の存在感は示さずに控えめに振舞って、イベントの役に立っていた」という感じならば、
今年は「適度に存在感を示して、場の雰囲気を程よく明るくした」という感じでしょうか。
より積極的にスポフェスに“参加”して、主体的に楽しもうという姿勢が見られました。
ときには腹を抱えて笑ったり、ときにはしかめっ面をしながら苦笑いをしたり、
ファインプレーには素直に喜んだりと、感情を素直に表現する姿は、好感が持てました。
また、競技中に口を挟むことができるということは、
それだけ周りを落ち着いて見ることができているということなのでしょう。
そして、イベント最後の、選手会代表・小久保からのメッセージは真剣な眼差しで聴いていたり。
梨華ちゃんは小久保が言ったことを確実に理解していると思います。



昨年以上に堂々と、また、イベントの趣旨を深く理解して、
総合司会という大役を成し遂げた梨華ちゃんを、自分はますます惚れ直しましたよ。



美勇伝説3のDVDマガジンでも梨華ちゃんが言ってた
「今年舞い込んでくるチャンス」
梨華ちゃんにとって、このたびの総合司会の仕事は、大きな“チャンス”だったと思います。
スタッフの皆さんは今回の梨華ちゃんの仕事をどう評価するのでしょうか。
その答えは、今後の梨華ちゃんに与えられる仕事をみれば、わかると思います。
梨華ちゃんは、やれば、もっとできる子」