京セラドーム大阪開幕戦(北海道日本ハムファイターズ戦)

勝ったこともそうですが。
選手の皆さん一人ひとりが“良いプレー”をたくさんしてくれたことが、一番うれしかった!!

オリックスバファローズ 本日のスターティングメンバーは

( ^▽^)<7番 レフト 村松 背番号7

オリックスバファローズのベンチ入りメンバーは

プレイボール!

( ^▽^)<バファローズのキャッチャー 的山に代わりまして 日高
        9番 キャッチャー 日高 背番号27
試合前の練習でアクシデントがあったそうです。

試合経過

4回終了時点で同点。
5回表。ファイターズの攻撃。二死二塁の場面。
打席の稲葉が弾き返した打球はレフト前へ。左翼手村松が捕ってホームに返球。二塁走者・金子は三塁を蹴ってホームへ向かった。捕手・日高が村松の送球をキャッチ、目の前からやってくる金子にタッチ。判定はアウト!
6回裏。バファローズが追加点で2点リードした直後、一死二三塁の場面。
( ^▽^)<バファローズのバッター 7番 レフト 村松
村松が叩きつけた打球を二塁手が弾いた。その間に三塁走者が生還。記録は内野安打。ダメ押しの1点を追加!バファローズのリードは3点に。
8回表
( ^▽^)<バファローズのピッチャー 高木に代わりまして 加藤大輔 背番号15
センターフライ、ライトフライと打ち取ったあと、打者・木元のレフトへの打球を村松がバウンドする直前にキャッチ!記録はレフトフライに。
加藤は1イニングで御役御免。このまま追加点を許さず試合終了!

今日のおさらい

日高剛捕手は、的山の試合直前のアクシデントで急遽マスクを被ることになりましたが、そのままフルイニング出場を果たし、チームを勝利に導くことができました。気になったのは、カーターが2試合連続で見る者をハラハラさせるピッチングをしているということ。カーター初登板のときも、捕手は日高でした。2試合とも結果的には勝っているので、この「カーター−日高」の抑えバッテリーは今後も続くのでしょう。注目していきたいと思います。