第6回ハロプロ楽曲大賞2007

http://www.k2.dion.ne.jp/~prse/hpma/2007/
楽曲を通して「元気」をもらった1年でした。

楽曲部門 1位「ダイスキ楽天イーグルス

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今年の4月。フルスタ開幕カード「東北楽天ゴールデンイーグルスvsオリックスバファローズ」に駆けつけてくれて、いい仕事をしてくれた亜弥ちゃんと美貴ちゃんの姿が、今でも忘れられません。ただ単に始球式をした、場内アナウンスをした、それだけではありません。地元・宮城の民放テレビ局の生中継にゲスト出演して、彼女たちが発したコメントは、どれも秀逸。集中して野球を観て、楽しんでくれているというのが伝わってくるコメントばかりでした。仕事とはいえ、イーグルスのお仕事に彼女たちが真摯に向き合ってくれたことは、とても嬉しかったです。野球にさほど詳しくない彼女たちが、彼女たちのできる範囲で、野球を楽しんでくれている。その姿を思い出すと、ものすごく、元気が出てくるんです。

楽曲部門 2位「LET'S LIVE!」

「すべて全部 現実だもん 自分らしく行くのがいいもん!」これに尽きます。

楽曲部門 3位「愛しき人」

25~ヴァンサンク~(初回限定盤)(DVD付)

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元気がないとき、負けそうなとき、ダメになりそうなとき。この曲のなっちの声を聴くと、すごく元気になれるんです。

楽曲部門 4位「キラキラ冬のシャイニーG

れいなは、ヤンキーキャラなんかじゃない。自分たちが思っている以上に、普通の女の子。そんなことを思い直した1曲です。

楽曲部門 5位「ハッピー☆彡

たった4分13秒の中に、小春ちゃんの豊かな表現力が凝縮されています。ビジュアル抜きで、歌声だけで元気になれる、そんな楽曲です。

PV部門 1位「ダイスキ楽天イーグルス

美貴ちゃんの投球フォーム、亜弥ちゃんの打撃フォーム。どっちも微妙だけど、楽しさは充分に伝わってきます。

PV部門 2位「勝利のBIG WAVE!!!

彼女たちの絶えない笑顔を見ていると、理屈抜きで元気が出てくるのです。

PV部門 3位「ハッピー☆彡

ビジュアル抜きでも、声だけでも充分に元気いっぱいなのに、ビジュアルがあるとさらに元気が伝わってきます。

推しメン部門

安倍なつみ