2008-08-14 投手戦 オリックス 拙攻の一言で片付けるは易し。 今日に関しては、幾度のピンチを乗り越えて、粘った投手陣を褒めるべきだと思います。 どっちのチームもね。 点を取られた武田久は責められない。 毎日のように、こういう生きるか死ぬかの瀬戸際で、投げているのだから。 「こういう日もある」 そう考えて、気持ちを切り替えるしかない。 明日も、投げる機会があるかも知れないのだから。