投手戦

拙攻の一言で片付けるは易し。
今日に関しては、幾度のピンチを乗り越えて、粘った投手陣を褒めるべきだと思います。
どっちのチームもね。



点を取られた武田久は責められない。
毎日のように、こういう生きるか死ぬかの瀬戸際で、投げているのだから。
「こういう日もある」
そう考えて、気持ちを切り替えるしかない。
明日も、投げる機会があるかも知れないのだから。