第7回ハロプロ楽曲大賞2008

http://www.k2.dion.ne.jp/~prse/hpma/2008/

楽曲部門　第１位

真野恵里菜「マノピアノ」3pt
音源のみで聴くより、現場で観る楽曲。
健気に弾き語る姿が萌える。
ハロコンやオープニングアクトを通じて、多くのハロプロファンの支持を得たことでしょう。
自分もその一人。

楽曲部門　第２位

モーニング娘。「リゾナントブルー」2.5pt

リゾナント ブルー(初回生産限定盤A)(DVD付)

音源のみで聴くより、ビジュアルで楽しむ一曲。
９人のモーニング娘。の、一人一人の役割が明確に示されている。
誰ひとり欠けても、９人のモーニング娘。は成立しない。
観れば観るほど、メンバー一人一人のことが愛おしくなる。

楽曲部門　第３位

MilkyWay「サンサンGOGO」2pt

アナタボシ(初回生産限定盤)

みんなで一緒に踊れて、楽しめる作品の代表格。
スターライトタンバリンを持って踊るという斬新さもさることながら、
きらレボのエンディングで振り付け講座を続けたことも効果的だった。
一人でも多くの子どもたちが、良き思い出として心に刻んでくれたら嬉しい。

楽曲部門　第４位

℃-ute「越えろ！楽天イーグルス」1.5pt
[rakuten:rakuteneagles:10000215:detail]
2008年のパシフィックリーグ開幕当初の、
「がんばろう！」「今年こそAクラスに」
そんな張り切った気持ちを、思い出す。
困難でくじけそうになった時も、この楽曲を聴いて、気持ちを奮い立たせていた。

楽曲部門　第５位

アテナ＆ロビケロッツ「夕暮れ☆シャーベット」1pt

青春!LOVEランチ(初回生産限定盤)(DVD付)

文字通りの隠れた名曲。
アニメの趣旨に関係なく、メンバー4人の声質を活かした楽曲。
現場で披露されることは、今後もほとんどないかもしれない。
それがもどかしい。

PV部門　第１位

モーニング娘。「リゾナントブルー」(Lesson Studio Ver.）

リゾナント ブルー(初回生産限定盤B)(DVD付)

これを観ると、現場で見逃しそうな部分まで見えてくる。
コンサートでこの楽曲を観る（聴く）のが、ますます楽しくなるでしょう。

PV部門　第２位

℃-ute「越えろ！楽天イーグルス」
多くのイーグルス選手がカッコよくフューチャーされている。

PV部門　第３位

月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)「ハッピー☆彡 (Live Ver.)」

きらりん☆ランド(初回生産限定盤)(DVD付)

精一杯の生の歌声、そして、歌う姿は、観てて元気が出る。こういう場面の映像化はありがたい。

推しメン部門

安倍なつみ。
例年、イチ推しメンとして挙げている。これだけは揺るぎません。