おまけ。

そのおじゃマルシェさん、いやいや紺野さんは何と持ちキャラ7で4位!これは意外でしたが、紺野さんのとぼけた味はコントで使いやすいのかも。

  1. ハロモニ女子学園中等部生徒
  2. その妹(幼稚園児)
  3. 弟のあさ男くん
  4. 茶店バイト店員
  5. 絵画
  6. 中華料理店の看板娘
  7. カルチャースクール事務員

最後の事務員なんて全く話の展開に意味をもたない。そこが、たまらなく素晴らしい。紺野さん自身はまったく気の効いたことも言わないし、芸もないですが、その「何もない」ところが、逆に紺野さんの無限の可能性を広げていくことに繋がっているのかも知れませんね。