恵俊彰のディア・フレンズ

ソロになって?ん〜・・・・・まぁ〜・・・変わったといえば変わったんですけど。テンポ感は、なんかちょっと違いますね。お仕事の進むテンポというか、ペースというか、それはやっぱり、変わってきてますね。


一人だからいいこと?ま、ありますけどね。ん〜・・・空き時間とかに(笑)ドラマの時とかはとくにだったんですけど、ロケとかになったりとか、スタジオが多くなってくると、マネージャーさんと一緒に縄跳びしたりとか。娘。のときだと、ほんとに空き時間あっても、ずっと楽屋にいなきゃいけないんですよ。みんな「あたしも○○行きたい」「あたしも××行きたい」ってなっちゃうから、我慢しなきゃいけないっていう部分もあるんですけど、そういうときは、ロケのときは、ロケバスからガラって出て、マネージャーさんとぐるぐる懐中電灯もって走ったり、縄跳びしたりとか、そういうことをしてます。やっぱり、どんな田舎に行っても、迷惑をかけてしまうので。

普通の「流れ」っていうか、夕方がきて、商店街をこんな感じなんだとか、そういう普通の感覚っていうか、自然に触れるっていうことが、すごい楽しくて、今。だから、結構歩くようにしてるっていうか、周りを見るようにして、普通に自然に流れてるものっていうか、「流れ」というか、それがすごい楽しい。

コンサート・・・なっち、超楽しみなんですよ〜!楽しいです・・・・ほんとに。やっぱり、そのときしかない空間なんで・・・。北海道に行くのが、すごい結構楽しみで。この時代に生まれてきたのも、何かの縁・・・。(俺も、チューするたびに思うもんby恵)もぉ〜〜、やらしい(笑)なんか、チューとか言うと、イヤだ!ヤダヤダヤダ・・・・何でそういうことをするたびに思うんですか?(だって、もうチューしないかも知れないじゃんby恵)奥さんと?なんで「あっ」とか言うんですか〜。もう、ヤダなぁ〜〜〜。ほんっと、ヤダ!!大人はヤだな・・・(なっちも)大人ですけど、どうしてそんなこと言うんですか。もぉ〜〜〜ヤダヤダヤダヤダ!!!もう、イヤです(笑)(ちなみに俺は目を開けとくほうby恵)見とくんですかぁ?絶対ヤだぁ〜・・・・・しかも、薄目・・・?(笑)開けるなら開けてください。
註・・・・恵さんは、「一期一会」「一時ひとときを大切に」「人生で一回しかないかも知れない」という意味で言った。

(秋のツアーに向けて)いろいろ新しいことに挑戦するんで。いろんなことに挑戦できる自分でいたいと思うし、挑戦したいんですよ、なっちは。(恋はしなくていいの?by恵)え・・・?恋・・・・・ハイ。(せなダメよ、23歳)ハイ。(マジでマジで。恋しないと。)ハイ。(恋をしたことで、またいい歌がうたえるよー)ハイ。(マジで。)ハイ。(電話で △×○□×・・・)イヤだ、そういうことしてるんですかぁ?(いやいや、してないけど・・・笑)だって、そんな、すごい具体的なんだもん(笑)