小樽

はじめてのメルヘン交差点。ほんとうにメルヘンでした。オルゴールあり(ここで、ずっと前のなちドラマに出てきたのと似ているオルゴールを購入)、硝子細工あり、蒸気の出る時計台あり、シャボン玉占いあり、外装がこじゃれた郵便局あり、メルヘン旅館あり。何もかもメルヘン。とにかくメルヘン。驚くほどメルヘン。
カニ丼、ミルク紅茶、6段アイスを食して、小樽運河の壮大さに刺激を受けて、束の間を過ごした小樽に別れを告げました。
そして、新千歳から関空へ。はじめてづくしだった北海道の旅は終わりました。お疲れさま、自分。