神戸球場のターフデザインを見てきました。


美しい天然芝は、来年からも健在。

球場周辺をぐるっと見回しましたが、
かつて「ブルーウェーブ」と表記されていた部分が、
すべて「バファローズ」と書き換えられていました。
私たちがまだ見ていないところで、
“融和”と“継承”は、着々と進んでいます。