「安倍なつみコンサートツアー2005秋〜24カラット〜」大阪・夜公演

野球が終わったあと、阿部真ユニフォームを着たまま、大阪国際会議場に駆けつけました。
ソロとしてのなっちの大阪でのコンサートは、昨年11月29日以来でした。
あのときの「約束」を果たしてくれたこと、それ自体がすごく嬉しかったです。
それは、お客さんみんなが感じていたと思う。
公演終了後の、鳴り止まない「なっち」コールが、みんなの気持ちをよく表していたと思います。
「なっち!なっち!」「なっち最高!」「道産子最高!」「バンザーイ!」
ホール内はもちろん、ホールを出ても、エスカレーターで降りている最中も、グッズ売り場でも、建物の出入り口でも、建物の前の広場でも。
声援が鳴り止まないんですよ。
最終公演でもないのに。
この日が特別な日というわけでもないのに。
このみんなのテンションの高さは何なんだ。





とりあえず、ウスターソースの話は笑った。
グダグダななっち馬鹿トークは健在。

なっちかわいい。

ビジュアルブックと生写真のなっちがかわいい。
この口紅の色、すごくいい。似合ってる。



DVDパンフやサイリウムと合わせて、約5000円と、自分にしてはかなりの出費でしたが。
痛いとか惜しいとか、全然思ってません。
そのくらい、かわいい。買うしかないでしょ。

隠し味

今回はカントリーさんがたいへん役に立っています。
公演本編においても、そして、DVDパンフにおいても。
誰がっていうわけじゃなく、あさみも、みうなも、まいちゃんも。
とくにDVDは絶品。
自分は、動いて喋ってるみうなを、今までほとんど見たことがないので、よけいにそう思いました。