田中れいなのラジオ・第5回(10月31日)

リスナーさんからのメールで、
「上手にやろうとしているように聞こえる」という指摘あり。
その通りなんだよねー。



れいなは、かなり意識的に、博多弁を多く交えながら喋っていると思いますが、
実は、これこそ「上手くやろう」という気持ちの表れなんじゃないかな。
フレンドリーに語っているつもりで、それでいて、堅さがとれていなかったり。
でも、悪いことではないと思う。
「上手くやろう」とすることの積み重ねで、トークは上達するものだからね。
実際、この1ヶ月で随分と聴きやすくなってるでしょ?



これから毎週聴くのが、さらに楽しみになってきたね。





ていうか、メールのレスを博多弁で約30秒間も喋ってもらえたリスナーさん、羨まし過ぎwww



よーし、自分もメール出すぞ!