冷静に、冷静に。

私が、昨日の10時以降、そしてあな真里で公式発表があるまで、この日記のトップに「何があっても受け入れます」と意思表明をでかでかと書いたわけですが、その記述を見て、関心を持たれて、サイトを巡回して真相を調べた方が意外と多くおられるみたいで。詳細を書かなかったことで、逆に関心を煽ってしまったとすれば、申し訳ない。冷静を装ってるようで、少しは動揺していたかも知れません。いや、石川さんの卒業そのものは受け入れられます。その第一報が、本人の口でもなく公式サイトでもないところから発せられたことに、もやっとしたものを感じているのです。だから、情報を知ってしまっても、ガセであるかなしかは関係なく、詳細は書きたくなかった。しかしながら、もはや、多くの人がこの情報を知っている状況でしたから、スルーするのも何だか悔しかったですし、石川推しとしては。
約12時間が経過した今だから、冷静に、客観的に、あの瞬間を振り返ることができます。