他球団のある選手のトレード先が、オリックスになることが濃厚らしい。 と、いうことは・・・・・ オリックスの選手の誰かが、交換要員になるわけで。 一部紙面では、すでに個人名まで挙げられています。 どの選手が、移籍することになろうとも。 自分は、影…

なっちは相変わらずだったなあ。 真面目な話をしていても、最後には必ず笑い（爆笑？）が起こってしまう。 そんないつものなっちが、いつもよりも小ぢんまりとした空間で堪能できました。 そんな中、われわれ大阪エリアの住民として、嬉しい話題が。 「息を…

れいなの夢は、ライブハウスでライブをやれるアーティストになること。 その夢に、一歩でも近づけるような、 そんな１年にしようね！

今年は小春も同じ学年なんですよ〜 わかるわかる。 自分も、小春ちゃんの年齢の頃、同じことを思ったものです。 “いつも話してる３倍ぐらいの上のトーンで話すと元気に聞こえるからやってみたら？”ってみなさんにアドバイスをいただいたり。 （ガキさん） あ…

各球団の戦力の格差は、確かにあるかも知れない。 だけど・・・・・ 少なくとも現時点では、12球団すべてが、2008年の優勝を目指して頑張っている。 自分も含めて、ファンの皆さんも、来季こそは（もしくは来季“も”）と 期待に胸を膨らませているはず。 どこ…

「さよなら」は言わない。 アレンは、いつか必ず、日本球界に戻って来てくれる。 そう信じているからです。 オリックスが、アレンを解雇したことは責められない。 安定感に欠けることは否めないからです。 経営者の立場からすると、こういう選手と安心して契…

光井愛佳ちゃんは、お化けは信じているそうです。 愛佳ちゃんは「この光景見たことある」「この景色見たことある」「この人見たことある」「この会話聞いたことがある」ということが多い 「みかん」のPV撮影のときの、亀井さんと田中さんの会話の内容を、愛…

ジュンジュンいいなぁ。 素直に絶賛できます。 この子は、リンリンと比較すると、自分から積極的に言葉を発するほうではないと思う。 周りがある程度お膳立てをして、ジュンジュンが喋りやすい雰囲気を作ってあげることが必要になります。 今回のスタジオは…

意識して、大人の言うことを聞こうって、努力中 もうすぐ18歳。 これからが、心身ともに著しい成長を遂げる時期です。 れいな自身も、“大人”になるために、自分がするべきことが何かをしっかり自覚できている。 その成長過程の一端を、今後のラジオを通して…

日本シリーズの、あの場面。 梨華ちゃんは確実に理解していました。 （ ＾▽＾） 落合監督がテレビに生出演しているのを観てたときに 「（山井投手は）マメができちゃった それができてなかったら代えなかった」って。 私も、声が出なくなったら “歌手”という…

フラゲしました。 激しく待ち遠しかったです。チャンス!(完全生産限定盤)アーティスト: 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。),2℃,家原正樹,斎藤悠弥出版社/メーカー: ZETIMA発売日: 2007/11/07メディア: CD購入: 1人 クリック: 112回この商品を含む…

中日ドラゴンズ・渡辺博幸内野手が、さきほど現役引退を表明しました。 今後は、球団職員として中日に残るとのこと。 ついさっき決まったばかりとはいえ、速報でも、渡辺の引退を報じるニュースサイトはほとんどない。 渡辺は、最後の最後まで、「目立たない…

選手の皆さんは、今日はお休みです。 休日返上の練習も禁じられているとか。 そりゃそうだろう。 あのハードトレを５日も続けてやってるんだから。 休むときは、しっかり休まなきゃね。 自分は神戸に戻りますが。 選手の皆さんは、また明日から頑張ってくだ…

高知市東部野球場に行ったよ！ 今回のキャンプは、ほとんどが個人の力量を高める練習に時間が割かれています。 特筆すべきは、ダグ・ジャロー臨時コンディショニングコーチが取り入れたユニークな（？）トレーニングの数々。 今日やったメニューの一つは、２…

日本シリーズを、今年は（今年も？）客観的に楽しませてもらいました。 来年こそは・・・・・自分があの輪に入りたいねえ。 と、いうことで。 週末は、バファローズの高知キャンプの見学に行ってまいります。 選手の皆さんを励ますことができれば、と思って…

光井愛佳ちゃんは、肉まん大好き。 愛佳ちゃんは毎朝、肉まんを食べている 一番好きなのは肉まん 滋賀にいた頃によく食べていたのは、京都・大阪に行ったときに買った。滋賀県にそのお店がない その店は、夏にアイスクリームが売ってる 一番食わず嫌いなのが…

http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200710/31_2/index.html

日本一になったこと。 ＭＶＰになったこと。 しかし、自分は、それ以上に嬉しいことがあります。 この１年間、 真摯に野球に取り組む中村紀洋の姿を、 多くの野球ファンの皆さんに見てもらえたことが、 自分はとても嬉しいんです。 ノリとはそういう選手なの…