2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧
↑のような寒さでしたが、私は休日出勤を敢行。しかし明日以降の体力を温存するために、午後2時で切り上げました。帰宅後は、入浴剤入りの昼風呂でリラックス、録画したハロモニを視聴、そして温めた布団でお昼寝。忙しい中にも、この上ない、ゆったりした休…
今日は、神戸市の最高気温が5℃前後だったみたいです。正午過ぎにはみぞれともひょうともとれる雪が大量に降り注ぎました。もう3月なのに。2月以前は、ほとんど雪なんて降らなかったのに。真冬並みの寒さです。本当に3月なのか?それでも、春はもうすぐや…
GiRL POP VOL.66。発売日から1ヶ月以上も経過してしまいましたが、やっと買いましたよー。最近はこういう雑誌類はあまり買わないほうなんですが、今回は少し前に本屋で立ち読みして、いいなーって以前から思ってたんで。何が良かったからって、表紙…
年間の週数が約50週、日曜の回数も年間約50回と考えれば、単純計算で、200回放送するのに4年かかることがわかります。ハイ、その通り。2000年4月に放送を開始して、ホントに約4年かかりましたねー。4年って結構長いんですよ。あの加護ちゃん辻ち…
「卒業生部門」ハロモニ開始当初のムチムチした姿。文字通りの「初々しさ」を感じさせます。3期メンバーですが、ハロモニ開始時点では“ラブマの立役者”として立派なモーニング娘。の主力メンバーに成り上がっていました。以来、何らかの形でずっとハロモニ…
「初登場部門」カワイイ娘は、初登場のときから可愛かったのだ。まだシゲさんと呼ばれていなかった頃のさゆ。当時は単に、幼い女の子、っていうイメージしかなかったのですが、今改めて見ると、この頃から、全身からムチムチ感(失敬!)が伝わってきていま…
「パニック部門」何のことはない、ただのソロバンなのにキャーキャーとパニクってるだけなんですが。もちろん本人たちの心中は穏やかじゃないのかも知れませんが、見ている私たちはもうおかしくて仕方がありません。本人たちには申し訳ないですが、思いっき…
「お笑い部門」私的には、もうこれしかありません。お約束の『よしりかコンビ』。自画自賛する石川さん、それを批判・罵倒するよっすぃ。言い換えれば石川さんがボケ(罵倒されるとわかってて自賛してる)、よっすぃがツッコミ、とてもわかりやすい構図です…
ハロモニ。AWADS2004。まずは「涙部門」。個人的に「涙」大賞は、もう、これしかないでしょう。「紺野ゲームだよ!」事件。涙ぐむポンちゃんの涙腺をいっそう刺激し、周囲に大爆笑を呼んだ、あの矢口さんの発言は秀逸でした。厳密には「涙部門・アシスト大賞…
ABCラジオ「ハロプロやねん!」第5回はふじもっちゃん、シゲさん、高橋、亀ちゃん。ふじもっちゃんの、娘。内の位置付けが垣間見える放送でした。思っていた以上に、他のメンバーっていうか他の6期と話が弾んでましたもの。もっといちもく置かれてて、…
「電子レンジを・・・電子レンジが・・・電子レンジをよく使うんです」 電子レンジはもう完全に伝わったからと、今田さんナイス突っ込み! 「電子レンジの出来たよ〜っ(チーン!)と音が鳴ると、テンションが上がります。」 この話を聞いて、テンションが上…
たぶんムリ!!って・・・・・ 全人格を、全面的に否定されてしまった石川さん。 「負けるな!」石川さんに対しては、そういう言葉しかかけられません(泣)
チームワーク云々の問題もありますが。 シゲさんの言い分が正しい。
アテネ五輪本番での指揮は絶望的、らしい。 昨日の日記で、私自身の日常の実態を少し述べましたが、このニュースを読んで、何だか他人事とは思えなくて。いえ、気持ちは若いつもりなんですよ。私自身は。でも、それは結局、気持ちだけの問題。明らかに体がつ…
「精神的」編、管理人わたなべの場合。結果は「11」。『大切なときにお腹が痛くなったり、身体の調子が悪くなる』っていうのがハズレ。勝負どころには強いと自覚してるんです。しかしながら12問中○が11ってことですから、私は“危険娘。”娘じゃねえよ(笑)…
今日のいじられクイーンは、かおりん。そのかおりんの側に座っていたので、とても画面に多く映ったのがシゲさん。しかも、少しは喋れてて、なかなかおいしかったのではないでしょうか。併せて、れいにゃんの喋る姿も少しですが見られました。トーク時間がそ…
紗耶香のこと、そして彩っぺ(現在芸能界に復帰)のことを思うにつれ。女性は本当に大変だなと思いました。女としての幸せのために、自分のもう一つの夢を捨てなくてはならないときもある。自分のことだけを考えて生きていくというわけにはいかない。つねに…
後悔はしていないらしい。 芸能界復帰のステップだったはずなのに。皮肉にも、芸能界から離れてしまう引金になるなんて。おそらく、このまま一般人として、静かに余生を過ごしそうな予感。「シンガーソングライターを目指して」いた紗耶香は、もういない。 …
公式情報はまだ流れてないので、リンクが貼れないのですが。 真実味のある話題だと思います。とうとう、「幸せ」を見つけたのですね。 シンガーソングライターになりたいという「夢」は、どこに行った。